こんにちは。「ふくしサポート工房」代表です。
福祉・医療の現場で、日々システムの保守やデジタル化に奮闘されているIT担当の皆様、本当にお疲れ様です。
今回は、当工房の独自ドメイン「kobo-fukushi.jp」を運用し、サーバーと連携させた際に私がハマった「思わぬ落とし穴」をシェアさせてください。同じような「マニュアル通りのはずなのに…」という苛立ちを抱える皆様へのエールになれば幸いです。
■ ムームーDNSの罠:「片方の設定」だけでは不十分?
サイト公開に向けて、ムームードメイン側の設定画面で手順通りにDNS設定を完了させました。あとは「反映待ち(24〜72時間)」というお決まりの言葉を信じ、画面をリロードしながら待つだけ……のはずでした。
しかし、一向にエラーは消えず、無情にも時間は過ぎていきます。
■ 解決の鍵はサーバー側の「引き継ぎ設定」
エラーの原因は、サーバー(ロリポップ)側にありました。
ロリポップの設定画面を隅々まで見直したところ……**「ムームーDNSに引き継ぐ設定」**という項目を発見。ドメイン側だけでなく、サーバー側でも「連携の許可」が必要だったのです。
これに気づき、設定を完了した途端、今までの苦労が嘘のようにサイトが表示されました。「反映待ち」だと思い込んでいた数時間は、完全に無駄な時間だったのです(笑)。
■ この失敗が、現場スタッフの「IT嫌い」を理解する鍵になる
IT担当として現場をサポートしていると、スタッフから「よくわからない」「マニュアルを見てもできない」と言われ、つい「書いてある通りにやればできるのに……」と思ってしまうことはありませんか?
しかし、今回の私自身の失敗で痛感しました。「マニュアルには書いていない(または見落としやすい)一歩」にこそ、挫折の原因が隠れているのです。
IT担当の皆様が現場で導入しようとしている新しいシステムも、現場のスタッフさんにとっては「どこに何があるか分からない、見えない落とし穴」だらけなのかもしれません。
■ 共に「現場の余白」を創る仲間として
「ふくしサポート工房」は、そんなIT担当の皆様の「孤独な戦い」をサポートしたいと考えています。
難しいシステムを無理に導入するのではなく、現場が使い慣れている「Excel」をVBAでカスタマイズし、特定の転記作業や集計業務を自動化する。そんな「小さな、でも確実な改善」からお手伝いします。
「IT化を進めたいけど、現場の抵抗が強い……」とお悩みのIT担当者様、ぜひその苦労を共有してください。「福祉の専門知識」×「ITの力」で、皆様と一緒に現場に笑顔と余白を創り出していきたい。
今後、業務効率化に役立つ情報を順次発信していきます。同じ現場を支えるIT担当として、共に歩んでいきましょう!
「ふくしサポート工房」の詳しい活動内容や、代表のプロフィールについては、
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